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執筆者の写真Talking NEWS

インフルエンサーをシェアリングエコノミー「PATRON/パトロン」が、仮想通貨イーサリアム創始者Vitalik Buterin Award受賞でマイクロソフトが出資する「BANKEX」と業務提携


EXTRAVAGANZA INTERNATIONAL, INC. (本社:米国デラウェア州 Founder, CEO : Atsushi Hisatsumi | 久積篤史) が手がける国外市場をターゲットとした仮想通貨による資金調達手段ICO(イニシャルコインオファリング)を実施中で(米)NASDAQタイムズスクエア、(米)NY証券取引所 のTV番組内で独占取材を受けたシリコンバレー進出を目指す日本人チームによる米スタートアップ「PATRON/パトロン」 は、 "Top 50 Fintech Start-up 2016/2017" 「 BANKEX/バンクエックス」グループ(本社 : 米国ニューヨーク州 Founder, CEO : Igor Khmel)と戦略的パートナーシップを締結しましたのでお知らせいたします.

世界中のインフルエンサーをシェアリングエコノミー「 PATRON / パトロン 」は、仮想通貨第2位イーサリアムの創始者 Vitalik Buterin Award 2017受賞者で、昨年末に実施されたICOは約77億円を調達、マイクロソフト社も出資する「 BANKEX / バンクエックス 」とアライアンスパートナー契約が締結されたのでお知らせいたします。


PATRON -Powered by BANKEX- ブロックチェーンテクノロジー技術を用いたインフルエンサーのシェアリングエコノミーPATRONを開発しているエクストラバガンザインターナショナル株式会社は、世界のトップ50フィンテックカンパニーであるBANKEXが開発した新サービス「メディアトークン」の日本向け市場への認知度の拡大、新規ユーザー獲得を目的としたアライアンス契約を締結。PATRONはメディアトークンの日本市場向けのオーナーシップ権利を引き受けることで、PATRONのインフルエンサーは自己のソーシャルメディアアカウントに紐づいた口座をBANKEXトークン取引所を経由して広告料や配信枠を仮想通貨ウォレットのように口座化することが可能となる。 SNSで広報活動を行い収入を得ることがSNSインフルエンサーの現代の基本的な仕事や副業となりつつあるが、サービス貢献者は開発の初期段階でアカウントに貢献することで広告スペースを受け取ることができる。過払い口座に入金や配当による収入を得ることも容易に可能となるわけだ。 このサービスの中核となるのはブロックチェーン技術であり、明確で透明性のある価値、価格で適正な資本市場を構築することを目指していく。 よって、PATRONプラットフォームで活躍をするインフルエンサーやマイクロインフルエンサーは、価値化された自身のソーシャルメディア(SNS, 配信枠など)を即座にトークン化し、BANKEXのトークン取引所で仮想通貨同様に売り買いしたり、入出金やお支払いなど、PATRONにエントリーしているインフルエンサーであれば、いとも容易くインスグラムやブログメディアが銀行口座と化して、Airbnbと同じルールでホストがゲストに対してソーシャルメディアを有料シェアすることで、ホストは収益や収入を円滑に獲得することができるようになるでしょう 続きを読む⇒ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000026844.html


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