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メンタルヘルス専門オープンプラットフォーム「LAFOOL PLATFORM」 AI解析でつなげるヘルステックビジネスの開発を開始


株式会社ラフール(本社:東京都中央区、代表取締役社長:結城 啓太)は、次世代のメンタルヘルス専門のサービスプラットフォ-ム確立に向け「LAFOOL PLATFORM」を開発。メンタルヘルスをはじめとするヘルスケアビックデータをAI解析し、対策ソリューションまでをシームレスに提供するオープンプラットフォームの開発を開始致します。自社サービス「priskHR」の従業員メンタルヘルスチェック結果の他、パートナー企業の蓄積データ(ウェアラブルデバイスによる生体情報、感情・表情データなど)を公立はこだて未来大学 松原 仁 副理事長や立正大学との産学連携でAI研究開発を進め、最適なヘルスケア対策ソリューションの提供を行えるプラットフォーム化を目指します。

株式会社ラフール(本社:東京都中央区、代表取締役社長:結城 啓太)は、次世代のメンタルヘルス専門のサービスプラットフォ-ム確立に向け「LAFOOL PLATFORM」を開発。メンタルヘルスをはじめとするヘルスケアビックデータをAI解析し、対策ソリューションまでをシームレスに提供するオープンプラットフォームの開発を開始致します。自社サービス「priskHR」の従業員メンタルヘルスチェック結果の他、パートナー企業の蓄積データ(ウェアラブルデバイスによる生体情報、感情・表情データなど)を公立はこだて未来大学 松原 仁 副理事長(当社AI技術顧問※1)や立正大学との産学連携でAI研究開発を進め、最適なヘルスケア対策ソリューションの提供を行えるプラットフォーム化を目指します。

「ラフール」

http://www.lafool.co.jp

■次世代のメンタルヘルスサービスプラットフォ-ム「LAFOOL PLATFORM(ラフールプラットフォーム)」

既に当社ではストレスチェックシステム「priskHR(プリスク エイチ アール)」による約3,000社のメンタルヘルスデータの他、今春リリースするウェアラブルデバイスと連携された専用メンタルケア対策スマートフォン専用アプリケーション「LAFOOL(ラフール)」※2を主軸として利用企業様からメンタルヘルスのビックデータ収集体制を構築しております。

また収集したデータを、パートナー企業の持つ各種データとの連携や共有ができる体制を整え、AIによって解析した結果を定期的に利用企業様へ報告致します。AI解析結果より分析された各種課題に対しては、内閣府認可一般財団法人 職業技能振興会に唯一認可されている独自の研修プログラムや、パートナー企業のサービスを含めた最適なソリューションを提案致します。こうしたLAFOOL PLATFORMによって日本のメンタルヘルス課題を円滑に解決していく新しいプラットフォーム構築を目指して参ります。


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