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ボンド、月額1000円で日本語が学べる日本語学習動画アプリ「bond Lingo」を配信開始. スマートフォンアプリ配信を皮切りに、WEB版も配信中

  • 執筆者の写真: Talking NEWS
    Talking NEWS
  • 2018年4月13日
  • 読了時間: 2分

外国人向け日本語学習動画アプリ「bond Lingo」を運営するボンド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:住吉 良介、以下「ボンド」)は、スマートフォンアプリを(App Store,Google Play)リリースしたことをお知らせいたします。同時に、WEB版( https://bondlingo.tv )のリリースもお知らせいたします。


■bond Lingo 「bond Lingo」は日本語学に特化した動画学習サービスです。日本語に対して非常に関心の高い外国人がメインユーザーです。その中でもアジア人が多くを占めており、日本への留学及び就労相談などのお問い合わせを多数いただいております。 サブスクリプションモデルを採用しており、月額1000円で、全ての語学動画コンテンツにアクセスすることができます。 また、今後は外国人のお客様をターゲットとしたインバウンドや日本語学校向けのB向けに特化した上位プレミアムプランも制作していきます。

■ライブ配信 今まで、オンラインでの語学学習は、1on1でのスカイプ等の授業がメインでしたが、語学学習での1on1のコスト高や継続性に課題があると考え、もっとカジュアルに語学が学べ、包括的に語学が学べる プラットフォームとして誕生致しました。 アプリからライブ配信が可能となっており、リアルタイムで運営側とのコミュニケーションの場も提供しております。 ライブ配信にスケジュールがあわなかったユーザ様も、ライブ動画はアプリに保存され後から何度でも見返すことが可能となっております。 ■テキスト 動画は、全てテキストが備わっており、教科書を見ながら動画が見ることができます。

■WEB版 これまで、スマホやSNSに特化し運営してまいりましたが、新たに( https://bondlingo.tv )WEB版もリリースし、モバイル以外でのリーチを期待し、スマートフォンアプリ以外でもユーザーは動画を見ることができるようになり、ユーザーの間口は非常に広くなりました。 WEB版もクレジットカード、Paypalに対応しており、月額1000円にて、動画学習が可能となっており、WEBで登録されたユーザは、アプリの方で課金することなく、語学動画にアクセスすることが可能です。

■ボンド株式会社について ボンドは、"Create cultures, across cultures."を掲げ、外国人向け動画メディア「bond JAPAN」(現時点で66万フォローワー、総再生回数約3000万再生)の運営と、日本を海外に発信するライブ配信プラットフォームアプリ「bond Lingo」の運営開発を行なっております。

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