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オンライン事業承継マッチングサービス「バトンズ」運営・アンドビズと川崎市4団体が連携協定を締結


川崎市から中小零細企業を次世代につなぐ取組みを全国へ!オンライン事業承継マッチングサービス「バトンズ」運営・アンドビズと川崎市4団体が連携協定を締結しました。

アンドビズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大山敬義、以下アンドビズ)と、川崎商工会議所、川崎信用金庫、公益財団法人川崎市産業振興財団及び川崎市の4者は連携協定を締結し、10月31日に川崎市役所で締結式を執り行いました。

アンドビズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大山敬義、以下アンドビズ)と、川崎商工会議所、川崎信用金庫、公益財団法人川崎市産業振興財団及び川崎市の4者は連携協定を締結し、10月31日に川崎市役所で締結式を執り行いました。


事業承継 マッチング

アンドビズは東証一部上場・株式会社日本M&Aセンターより今年4月に分社化しました。インターネットによるオンライン事業承継マッチングサービス「Batonz(バトンズ)」を運営し、小さな会社のあとつぎを探したい方・後を継ぎたい方同士のマッチング機能をはじめ、あとつぎ探しを支援する全国約735の士業事務所、約80の金融機関などとも協働し、経営のバトンタッチのサポートを行っています。 かねて川崎市内4者で事業承継支援を行っておりましたが、中小零細企業経営者で事業を身内以外にも引き継げるという認知が進まない、事業承継のアドバイザーが不足しており相談を受けた後の実務が進まないなどの課題がありました。この課題を解決すべく本協定の締結に至りました。 アンドビズでは、共同でのセミナー開催や「Batonz(バトンズ)」及び自社メディア「あとつぎ日記」を通じた経営者への事業承継の認知と併せて、地元のことをよく知る市内の士業事務所や金融機関などをアドバイザーとして養成いたします。身内以外への事業承継が拡がることで、後継ぎ不在による廃業に歯止めをかけるだけでなく、意欲ある起業家の創業支援にもつながり、地域経済の持続と活性化が図れると考えています。また現在、全国の地方自治体と共同プロジェクトを計画しておりますので、本協定を皮切りに全国で同様の取組みを推進してまいります。 【アンドビズ株式会社・会社概要】 会社名  : アンドビズ株式会社 所在地  : 〒100-0005 東京都千代田区丸の内一丁目8番2号 設立   : 2018年4月 代表取締役: 大山 敬義 事業内容 :インターネットを利用したM&Aマッチング/経営コンサルティングウェブサイトの企画、制作、運営及び管理/・M&Aに関する各種教育 Web:  Batonz(バトンズ)https://batonz.jp/ Webメディア「あとつぎ日記」: https://atotsugi.batonz.jp/ Facebook: https://www.facebook.com/batonz.official/ Twitter: https://twitter.com/batonz_official

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