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AI人材の宝庫、台湾 米企業がエンジニア争奪戦

  • 執筆者の写真: Talking NEWS
    Talking NEWS
  • 2018年4月10日
  • 読了時間: 1分

更新日:2018年4月12日

<Forbes Japan>




グーグルは3月21日、台湾で300名を雇用し、5000名以上の学生にAI(人工知能)のプログラミングを学ぶ機会を与えると宣言した。グーグルは昨年、11億ドル(約1180億円)でHTCのハードウェア部門の一部を買収しており、元HTCの社員ら2000名が同社に移籍することも決定済みだ。

マイクロソフトも今年1月10日、台湾にAIの研究拠点を開設すると宣言した。同社は今後の2年で100名を台湾で雇用し、5年間で200名規模にまで拡大する。マイクロソフトは現地のR&Dセンターでの雇用に向け、3400万ドル(約36億円)を用意したと述べている。


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#AI

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