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日本で一番豪華なクラウドファンディングの学び場「クラウドファンディングラボ」始動!

  • 執筆者の写真: Talking NEWS
    Talking NEWS
  • 2018年4月12日
  • 読了時間: 5分


地域の想いを積み上げる。クラウドファンディングを活用した地域活性化を、超実践型で学ぶクラウドファンディングラボ。受講者はカリキュラム中に全員クラウドファンディングを立ち上げます。キックオフプログラムでは、鳴海 禎造 glafit株式会社 代表取締役(クラウドファンディングで日本最高記録となる約1億2800万円を調達) をはじめとするクラウドファンディング経験者のトークセッション。また、キングコング西野亮廣氏の講演会などを行います。

47都道府県が繋がる地方創生のプラットフォーム地方創生会議(代表 小幡和輝)は、地方学生に向けたクラウドファンディングを学ぶプログラム「クラウドファンディングラボ」をリリースしたことをお知らせします。

クラウドファンディングラボ

https://crowdfunding-lab.com/

本プログラムは地方学生の選択肢を増やすことを目的とし、カリキュラム中に本人自身がクラウドファンディングプロジェクトの立ち上げ、および協力団体と連携し、実際のプロジェクト立ち上げまで行い、クラウドファンディングのノウハウを持った人材を地域に普及させます。

・カリキュラム協力団体(協力団体と連携し、ラボメンバーが実際のクラウドファンディングプロジェクトの立ち上げをサポートします。)

CRAFT

日本の「ものづくり」のストーリーを動画で発信するECサービス

リノベリング

リノベーションスクールの開催を核とした都市・エリア再生事業を全国で展開

ペライチ

誰でも無料で簡単にホームページが作成できるWEBサービス

NPO法人ETIC.(MAKERS UNIVERSITY / ローカルベンチャー・ラボ)

様々なフィールドで新しい価値を想像する起業家型リーダーを育成、支援するNPO

co-ba NETWORK(運営:株式会社ツクルバ)

全国各地に広がるシェアードワークプレイスを軸としたワーキングコミュニティ

コワーキングコミュニティラボ

地方のコミュニティづくりを考えるオンラインコミュニティ

地方でのスペース運営やコミュニティ形成を学び、実践していく場。

NPO法人学⽣ネットワークWAN

設立16年目の学生NPO。自治体や観光協会制作の観光動画、街歩きマップなどの全国コンテストを主催しながら地域の魅力発信支援、地域・世代の枠を超えた連携事業を推進している

Next Commons Lab

ポスト資本主義社会を具現化するための社会OS

TURNS

人、暮らし、地域をつなぐ 移住・田舎暮らし情報サイト

みんなの夢AWARD

全国各地から社会をワクワクさせる「夢」が集まる、日本一の夢の祭典

株式会社ウェイビー

起業家とともに世界を変える、商売人のためのアクセラレーター

※順不同

協力団体を随時募集しています。クラウドファンディングの種を持ってる方、持っている方とたくさん繋がっている方はぜひご連絡ください。(連携できるクラウドファンディングプラットフォームも随時募集中です。)

クラウドファンディングの立ち上げ相談もぜひご連絡ください。小幡とラボメンバーで全力サポートさせていただきます。※地方創生に関連しないプロジェクトも歓迎です。

本プログラムを開催するためのクラウドファンディングも実施しています。

https://camp-fire.jp/projects/view/68913

・クラウドファンディングラボへのエントリーについて

2018年4月1日時点で学生の方、かつ25歳以下。(未成年者や高校生以下も保護者の同意があれば可)

・上記に該当されない社会人について

基本は学生向けのプログラムですが、一部社会人も受け入れる予定です。

社会人の方は受験料としてクラウドファンディングのリターンにある受験できる権利をご支援の上、ご応募ください。

・求める人材像

起業家精神を持ち、クラウドファンディングを通じて地域に貢献したいという想いを持っている人。

課題提出期限 2018年4月30日23時59分まで

※応募状況、選考結果によっては早期終了・追加募集を行う可能性があります。あらかじめご了承ください。

地域活性化につながるクラウドファンディングプロジェクト案を作成して提出。

地域活性化の定義は問いません。東京も含め、地域に貢献したいという想いを持って行うプロジェクトであれば内容は問いません。

※カリキュラム中(6月30日)に、実際にそのプロジェクトを立ち上げていただきますので、自分がやれること、やりたいことをプロジェクトにしてください。

※必ず入れる内容

・タイトル

・カバー写真

・プロジェクト本文

・リターンの内容と金額

そのまま公開するつもりで内容を作成してください。(目標金額を最低10万円とします。)

提出内容をカリキュラム内でブラッシュアップ。6月30日、7月1日の地方創生会議で、実際のプロジェクトとして発表します。

※別途、以下の本人情報も合わせて提出

・お名前

・年齢

・学校名(学部や専攻も含む)と学年

・SNSアカウント(Twitter・Facebook・Instagram など)

・エントリーした理由、Academyを通じてどのようなことを学びたいですか?また、その学びをどのように地域に還元したいですか?(400文字以内)

・クラウドファンディングの支援ID ※社会人の方のみ

・提出先について

Wordファイルに上記の内容(プロジェクト概要と本人情報)をまとめて提出。

提出先 chihousouseikaigi@gmail.com

小幡和輝 Kazuki Obata プロフィール

NagomiShareFund & 地方創生会議 Founder / 内閣府地域活性化伝道師

1994年、和歌山県生まれ。約10年間の不登校を経験。当時は1日のほとんどをゲームに費やし、トータルのプレイ時間は30000時間を超える。その後、定時制高校に入学。地域のために活動する同世代、社会人に影響を受け、高校3年で起業。様々なプロジェクトを立ち上げる。

2017年、47都道府県すべてから参加者を集めて、世界遺産の高野山で開催した「地方創生会議」がTwitterのトレンド1位を獲得。その後、クラウドファンディングと連携した、1億円規模の地方創生ファンド「NagomiShareFund」を設立し、地方創生の新しい仕組みを構築中。GlobalShapers(ダボス会議が認定する世界の若手リーダー)に選出。

08062174006 kazuki@nagomiobata.com

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