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行政支援に頼らず「家賃・水道光熱費“全て無料”」を実現し移住者増加、地方で始まる斬新な仕掛けとは

  • 執筆者の写真: Talking NEWS
    Talking NEWS
  • 2018年4月17日
  • 読了時間: 2分

行政の補助金ありきの移住促進が増える中、千葉県富津市にある地方観光地“金谷(かなや)”では、2017年6月から地元企業、シェアハウス事業者、コミュニティスペース事業者の3社が連携し、行政の支援に頼らない独自の移住者支援の取り組みを開始しました。サービス開始から1年弱で10名が移住(内定含む)、人口減少が進む地方課題に効果的な仕組みとして地域内外からの注目が高まっています。


都心から1時間半でこれるアクセスの良さも魅力

千葉県富津市の観光地・金谷では、観光複合施設「theFish」(運営元:富洋観光開発株式会社)、コミュニティスペース「まるも」(運営元:株式会社Ponnuf)、シェアハウス「炊きた亭」(代表:滝田一馬)、の3事業者の連携により、 地域へのお試し移住希望者に最低半年間の「家賃・水道光熱費及びコミュニティスペース利用料が“全て無料”」となる環境を提供する『お試し移住支援プログラム』をリリースいたしました。 2017年6月よりプレリリースし、2018年より正式にサービスを開始。運用10か月でこの春の見込み数を含め、10名の移住者が本プログラムを利用しお試し移住を始めました。 ■なぜこの様な仕組みが実現するのか 本プログラムは、提携企業での“土日を中心とした週3日勤務”が適応条件となっています。 地方観光施設の抱える、「売り上げの多くを占める土日祝日に、安定的にスタッフを確保することが難しい。」という経営課題と、移住希望者を繋げることで、アルバイトに福利厚生をつけることに対する金銭的な採用メリットを発生させています。


提携先となる「theFish」は週末を中心に多くの観光客で賑わう

■従来の移住者支援と根本的に異なる点 「週3日間、地元企業で勤務することを条件に、“月収10万円”&“家賃・水道光熱費・コミュニティスペース利用料”が無料」という枠組みを提供することにより、移住者は

  • 地方移住のハードルとなる「住まい・仕事・コミュニティ」3つを手にする

  • 週4日間の余白時間の中で、自分の夢をカタチにする

ことが可能となります。 行政の支援に頼らない持続可能な仕組みの中で移住の初期ハードルを極限まで下げ、また地域で自分に合った生業を見つける、あるいは駆け出しWEBフリーランスなどが独立し、お試し移住から本格移住までの包括的な支援を実現しています。 ■公式WEBサイト 『My Turning Point ~金谷お試し移住プログラム~』(https://kanayaiju.com/) ■問い合わせ先 Mail:agritakita@gmail.com (コーディネーター:滝田一馬) ※上記サイトのお問合せフォーマットからも承っております

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