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スポーツと健康に特化したクラウドファンディング[ROUTEF(ルートエフ)]、2018年3月7日水曜、12時よりサービス開始。


ROUTEF(ルートエフ)株式会社(東京都新宿区、代表取締役:佐藤和博)が提供するスポーツと健康に特化したクラウドファンディング[ROUTEF]は、第一弾として日本初の純国産サッカースパイクを製造し、かつては「サッカーの安田」として名高いメーカーであったYASUDAのサッカースパイク復刻を実現するためのクラウドファンディングのプロジェクトを開始致します。

ROUTEF(ルートエフ)株式会社(東京都新宿区、代表取締役:佐藤和博)が提供するスポーツと健康に特化したクラウドファンディング[ROUTEF]は、第一弾として日本初の純国産サッカースパイクを製造し、かつては「サッカーの安田」として名高いメーカーであったYASUDAのサッカースパイク復刻を実現するためのクラウドファンディングのプロジェクトを開始致します。 ●YASUDA 公式クラウドファンディング 2018年3月7日(水曜)12時 http://route-f.com/yasuda/ ●YASUDA 公式twitter: https://twitter.com/yasudafootball ●YASUDA 公式Facebook: https://www.facebook.com/Yasudafootball/ ■復刻版スパイクのこだわり 今回の限定復刻版は、その名も、XY-2018。 アウトソールは斜めのYASUDAロゴ。アッパーは縦のYASUDAロゴと、現在残された木型、金型をもとに現在競技用でも使えるようなモデルとして一足一足ハンドメイドで丁寧に、国内(Made in Japan)で製造いたします。 ・復刻版のみ オールカンガルーレザーを採用 ・ダイレクトインジェクション製法を採用 ・70~80’s YASUDAスパイクの箔押しをアッパーサイドに再現 ・YASUDAを象徴するディックブルーを基調とした刺繍タグを再現 ・競技用として使える、過去の欠点を改善したオリジナルモデル ・復刻版限定のシューズボックス ・カンガルーレザー・シリアルナンバータグ付き



■YASUDAについて 1932年(昭和7年)創業者安田重春によって安田の前身である「安田靴店」が設立される。日本初の純国産サッカースパイクメーカー。1960年に日本最初のゴム底サッカーシューズを出すなど「サッカーの安田」として活躍。2002年、日韓共催ワールドカップを前に倒産し、惜しまれつつ70年の歴史に終止符を打った。 ■ROUTEFについて [ROUTEF]は、スポーツ・健康に特化したクラウドファンディング事業及びインキュベーション事業の会社です。スポーツ・健康には世界共通認識やルールがあり、地域、年齢、性別、国籍問わずその市場から派生するアイデア、商材、サービスには無限の可能性があります。そしてそれは国民生活だけではなく、国にとっても大きな活力となります。その市場で当社は事業展開をして参ります。 ROUTEF株式会社が運営する[ROUTEF]は、今後もより一層のサービス充実に向けて努力を重ねて参ります。引き続きお願いいたします。 【ROUTEF株式会社 概要】 会社名 : ROUTEF株式会社 設 立 : 2017年(平成29年)7月25日 代表取締役 : 佐藤 和博 本社所在地 : 東京都新宿区大久保二丁目2番11号 事業分野 : クラウドファンディング事業、インキュベーション事業 URL : https://route-f.com/ 社名の由来 : ルートエフ [ ROUTEF ] ROUTEFは、3つの「F」への道という意味合いを持っています。3つの「F」とは、FUN,FAN,FUTUREを表しています。

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