top of page

アクサ生命、広島県と健康寿命の延伸に関する連携協力協定を締結

  • 執筆者の写真: Talking NEWS
    Talking NEWS
  • 2018年5月12日
  • 読了時間: 2分

アクサ生命保険株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長兼CEO:ニック・レーン)は、2018年4月6日、広島県(知事: 湯﨑 英彦)と、健康寿命の延伸に関する連携協力協定を締結しました。 本協定は、広島県と当社が緊密な相互連携と協働により、社会全体に県民の健康増進に関する取り組みを広めることを目 的としています。 本協定の締結により、当社が保険事業や「健康経営」※推進、CR活動などを通じて培った知見と人的ネットワークを広島県 の各種施策にお役立ていただき、県民の皆さまの健やかな生活と地域の発展のために共に取り組んでまいります。 (連携事項) 上記の目的を達成するため、次に掲げる事項について連携・協力する。 (1)県内企業に対し、健康経営の観点から従業員の健康増進に関する情報提供を行うこと (2)健康増進に関する普及啓発やイベントなど、広島県の事業への協力を行うこと (3)県民の健康増進に取り組む団体などの活動への支援を行うこと (4)その他、社会全体で広く県民の健康増進に取り組み、誰もが活き活きと安心して生活できる環境を整えること アクサ生命は、広島県内において、1972年5月に三原商工会議所の特定退職金共済制度、同年11月に大竹商工会議所 の生命共済制度を受託するなど、事業者の皆さまの福利向上と地域社会の発展を目的に、商工会議所共済制度の推進を はじめとする地域に根差した活動を続けてまいりました。 今後はさらに、健康経営の推進や健康増進のサポートなどにより、広島県民の皆さまの健やかで幸せな人生の良き「パー トナー」を目指し、本協定の連携事項に取り組んでまいります。 ※「健康経営」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。


© Copyright (C) 2018 talkimgNews All rights reserved

  • Grey Twitter Icon
​無料会員登録はこちら

ベンチャー企業やスタートアップ企業にとって有効なニュースやコラムなどをタイムリーにお送りします。

送信ありがとうございました

本サイトは、各会社名、商品名、商標名等をあくまで編集上の目的だけに使用しており、商標の権利を侵害する意図は全くありません。

bottom of page