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執筆者の写真Talking NEWS

6割以上の父親が感じている後悔。父親の役割とは?あるべき父親とは?様々な父親像をインタビューし、蓄積したナレッジを体系化!家族の未来が変わる「青山お父さん大学」2018年8月開講!


父親に特化した情報発信サイト「oton+to」が、父親に特化した学びの場を提供

家族が幸せになる、お父さんスタイルを追求するメディア「oton +to(オトント) http://otonto.jp」を運営する、株式会社パラドックス(本社:東京都港区、代表取締役:鈴木猛之)は、家族の未来が変わる「青山お父さん大学」を2018年8月に開講致します。父の日を来週に控え、理想の父親ランキングなどが発表される中、「理想の父親像」について学ぶきっかけを提供出来ればと思っております。

【6割以上の父親が感じる後悔】 「子どもが小学生のうちに、もっと遊んでおけば良かった…」このように感じている小学生以上の子どもを持つ父親が、6割以上もいるというデータがあります。忙しい毎日、限りのある時間。そんな中でも、出来ることがあります。でも、このようなノウハウ・知識を共有する場、父親が情報を発信する場が、世の中にはまだ殆どありません。「oton +to」では、著名人やアスリート、経営者から会社員まで、様々な父親像をインタビューし、発信してきました。このナレッジを体系化し、世の父親(父親になる方)をターゲットに、「青山お父さん大学」という形で、学びの場を提供することを考えました。


※調査:マクロミル(実施期間2015年11月)  対象:Q1.中高生の子どもを持つ父親104人 Q2.小学生の子どもを持つ母親104人 【青山お父さん大学とは】 イクメンという言葉が登場して数年が経ちますが、そこで語られていたのは、主に未就学児のいる家庭における、家事、育児の分担、妻のサポートという意味合いが多かったのではないでしょうか。確かにそれはとても大事なことではありますが、子どもはその後も成長し、保育園や幼稚園、小学校、中学校、思春期へ。そして友達や先生、先輩後輩、社会との接点を持つようになってきます。そういう子どもの成長過程での、父親の役割とは何か?あるべき父親とは?ということを考えていく講座を準備しております。「oton+to」がインタビューにより蓄積した成功体験や失敗談、歴史から紐解く父親の姿とは等、座学とワークショップで学んでいただきます。 <詳細> 名称 : 家族の未来が変わる「青山お父さん大学」 対象 : 子どもを持つお父さん。これからお父さんになる方。(お母さんも可) 場所 : 東京都港区北青山3-5-15 ミヤヒロビル10F 第一期: 2018年8月1日(水)、8日(水)、22日(水) それぞれ19:00〜20:30 計3回完結      ※日程・時間は多少変更する可能性がございます。 料金 : 通常¥50,000→ 開講記念価格¥10,000(税別) 募集 : 2018年6月11日(月)〜 ※先着順となります。定員に達し次第終了とさせて頂きます。 応募 : こちらよりお申し込み下さい → https://form.run/@otonto      尚、第二期以降の募集に関しても「oton+to」にて随時ご案内致します。 【oton+to(オトント)とは】 子どもに教えてあげる。子どもと競い合う。子どもと一緒に始めてみる。子どもと何度も何度も練習する。とにかく子どもと笑い合う。そんな機会をひとつでも多く作れる、そのきっかけとなるような、お父さんの為のサイト。子どもにとって、4〜10歳頃までの時期に父と遊んだことはずっと心の奥に残るはず。「もっとしっかり子どもと関われば良かった。。。」そんな後悔をしないように、様々な父親像をインタビューし、父親に特化した情報を発信中。 oton+to → http://otonto.jp



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