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「学びと社会の連携促進事業(起業家教育)」において、高校生向け起業家教育を全国10か所で実施します

  • 執筆者の写真: Talking NEWS
    Talking NEWS
  • 2018年6月15日
  • 読了時間: 1分

中小企業庁では、潜在的な創業関心者を掘り起こし、将来の開業率の向上を実現するために、高校生向け起業家教育プログラムを全国10か所で実施します。

目的・概要

「起業家マインドの醸成」と「起業家能力の向上」をプログラムの主たる目的とし、各地域や高校の特色を生かして個性豊かなモデル事例を創出していきます。 起業家マインドを持つ人材の育成は、将来の開業率の向上につながるだけではなく、これからの社会を生き抜く若者の「生きる力」を高めることに繋がると考え、本事業を通して創出したモデルを事例集にまとめ、展開していく予定です。

起業家育成プログラムを実施する自治体・高等学校

起業家育成プログラムを実施する自治体・高等学校は以下のとおりです。

  • 自治体

北海道夕張市

宮城県仙台市

埼玉県所沢市

福岡県北九州市

  • 高等学校

青森県立青森商業高等学校(青森県)

私立金沢高等学校(石川県)

長野県小諸商業高等学校(長野県)

京都府立須知高等学校(京都府)

香川県立高松工芸高等学校(香川県)

福岡市立福岡女子高等学校(福岡県)


(本発表のお問い合わせ先)

中小企業庁経営支援部創業・新事業促進課長 末富 担当者:高橋、金子、寺川 電話:03-3501-1511(内線:5341~5)    03-3501-1767 FAX:03-3501-7055

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