2018年には子供向けプログラミング教室数が4,457に達する見込みと予測されるなか、ママがプログラミングを学ぶ場は数少ないという現状です。 子供たちが学校でプログラミングを学ぶ目的は、実際に「コードを書くこと」ではなく「プログラミング思考を学ぶ」ことであると言われています。子供たちに一番近いママが、この「プログラミング思考」を理解していることで適切なサポートの準備が行えると考え、この度ママに特化したプログラミング教室「Ryeland Programming Community(RPC)」を開設いたします。
報道関係者各位
プレスリリース
2018年 6月21日
株式会社 Ryeland
2020年度 小学校プログラミング教育必修化
注目される子供向け早期教育に比べてママが学ぶ場は盲点に
ママの理解が、こどもの理解のカギとなる
株式会社 Ryeland(東京都中央区、CEO 江端一将)はこのたび、2020年から小学校でプログラミングが必修化されることを踏まえ、子供ではなく 「ママ」がプログラミング思考を学べる プログラミング教室「Ryeland Programming Community(RPC)」を開設いたします。
必修科を前に、子供向けのプログラミング教室が活況を迎えています。 子供たちが学校でプログラミングを学ぶ目的は、実際に「コードを書くこと」ではなく「プログラミング思考を学ぶ」ことであると言われていますが、この「プログラミング思考」について理解しているママはどの程度いるでしょうか。
「2018年 子ども向けプログラミング教育市場調査(GMOメディア株式会社/株式会社船井総合研究所)https://coeteco.jp/articles/10180 」によると、子供向けプログラミング教室数は2018年に4,457教室に達する見込みとなっているのに対し、ママがプログラミングを学ぶ場は数少ないという現状です。 そこで私たちは、子供たちに一番近いママこそがもっと気軽に「プログラミング思考」に触れる場が必要であると考え、このたびママに特化したプログラミング教室の開設に至りました。
◎ ママがプログラミング思考を学ぶメリットは?
ママ世代には未経験のジャンル。 これからの子供たちには必要、ということはなんとなく分かるけど、、というママが大半です。 子供に必要な思考をまずママが学ぶことで、プログラミング必修化の準備として、子供たちが「考える力」「生きる力」を習得していくサポートを事前に行うことができることが最大のメリットです。
◎ Ryeland Programming Community(RPC)3つのコンセプト
楽しく簡単に学べるカリキュラム
無理なくプログラミング思考の理解に至る機会を提供いたします。
安心の女性講師
プログラミングがはじめてのママの不安に寄り添うことができます。
ママの可能性を広げるアドバンスコース
「学んで終わり」ではなく、ご希望に応じて就職に活かせるスキル習得が可能です。
◎ 教室取材について
ご希望のメディア様には、取材に同意いただけるママの体験レッスン開催時にご連絡させていただきます。 ご希望の場合は事前にご連絡をお願いいたします。
<取材問い合わせ先>
E-MAIL: support-programming@ryeland.jp
担当:Ryeland Programming Community(RPC) 生田まで
■ 無料体験レッスン
開催日:2018年7月2日(月)から開始
時間:平日 10:15 - 11:15または11:45 - 12:45(火曜を除く)
場所:株式会社 Ryeland 本社
〒103ー0004 東京都中央区東日本橋2ー4ー1 アドバンテージ1ビル3F
対象:「プログラミング思考」に興味のあるママ
参加費:無料
申込方法:WEBサイトからお申込み
■ 会社概要
会社名:株式会社 Ryeland (ライランド)
代表:代表取締役 江端 一将
本社:〒103ー0004 東京都中央区東日本橋2ー4ー1 アドバンテージ1ビル3F
設立:2018年6月
資本金:100万円
事業内容:
プログラミング教育事業
・ママ向けプログラミング教室「Ryeland Programming Community」の運営https://bit.ly/2LOeJKB