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京都府と住友生命、第一生命、日本生命、明治安田生命 大手4社そろって包括協定


地域の活性化及び府民サービス向上を図るため、京都府と生命保険会社4社が「地域活性化包括連携協定」を締結。

京都府と住友生命保険相互会社、第一生命保険株式会社、日本生命保険相互会社、明治安田生命保険相互会社(五十音順)は、地域に密着したネットワークを保有する生命保険会社の強みを活かした地域の見守り活動をはじめ、健康増進、スポーツ振興や働き方改革など、幅広い分野で連携を強化し、協働を推進するため、平成30年8月8日(水)に包括連携協定を締結しました。 京都府として生命保険会社と地域活性化包括連携協定を締結するのは、今回が初めてであり、京都府庁において合同で締結セレモニーを開催しました。今回の締結により、京都府の地域活性化包括連携協定の締結企業数は15社となります。


ニュースリリース写真

【出席者】(写真右側から) 住友生命保険相互会社 京都支社長 早川 元啓(はやかわ もとひろ)様 第一生命保険株式会社 京都総合支社長 吉原 賢(よしはら けん)様 京都府 知事 西脇 隆俊(にしわき たかとし) 日本生命保険相互会社 京都支社長 伊藤 慎一郎(いとう しんいちろう)様 明治安田生命保険相互会社 理事京都支社長 加藤 佳弥(かとう よしや)様 【協定による連携事項】 (1)健康増進に関すること (2)こども・少子化対策に関すること (3)働き方改革・女性の活躍推進に関すること (4)地域の安心・安全、防災対策に関すること (5)障害者支援に関すること (6)スポーツ振興に関すること (7)企業支援に関すること (8)その他地域活性化及び府民サービス向上に関すること

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