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「AI×新規事業を学ぶ実践ワークアウト」の第2期を開講:東洋経済主催講座


AIを活用した新規事業立案を検討されている方へ

11月・東京ミッドタウン日比谷「BASE Q」にて

 東洋経済新報社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 駒橋憲一)は、「東洋経済の研修講座」シリーズとして、2018年11月に「AI×新規事業を学ぶ実践ワークアウト2日間」の第2期を開講します。  2017年10月にスタートした「東洋経済の研修講座」は開講以来、「事業を作ることができる人・事業を変えることができる人」を応援する講座を開催してまいりました。  中でも、2018年7月18日・25日に開催した第1期の「AI×新規事業を学ぶ実践ワークアウト2日間」は早々に満席となり、11月に第2期を実施するはこびとなりました。  第2期は会場協力として、三井不動産株式会社が「東京ミッドタウン日比谷」にて運営するビジネス創造拠点「BASE Q」とコラボレーション。ビジネスを生み出すために作られた特別な空間で、さらなるアイデアの創出を目指します。  当講座は「AI(人工知能)を活用した新規事業の創出」をテーマに、講義とグループワークを組み合わせた「ワークアウト」を通じて、イノベーション手法とAIの基本知識を実践的に習得できるプログラム。斉藤徹氏(学習院大学経済学部経営学科特別客員教授/株式会社ループス・コミュニケーションズ代表取締役社長)を始めとする講師陣が、双方向のコミュニケーションで新しい事業に挑む方をサポートします。  イノベーション創造手法を体感できる当プログラムにご期待ください。


AI×新規事業を学ぶ実践ワークアウト2日間 開催概要 日時:2018年11月9日(金)・16日(金) 10:30~18:00 会場:東京ミッドタウン日比谷 BASE Q (東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷6F) 主催:東洋経済新報社 詳細はこちらから: https://t.tykz.net/ai1811 ◆「AI×新規事業を学ぶ実践ワークアウト2日間」について 初心者の方も大歓迎です。当講座では以下のようなポイントが学べます。 ①AIで何ができて、何ができないのかがわかる ②自社で活用できる形で、AIの活用方法を学べる ③2日間で新規事業を創造するスキルを習得できる ④自ら計画し成功に導けるイノベーション人材になれる 講座のプログラム概要など、詳しくは下記URLをご参照ください。 https://t.tykz.net/ai1811 ◆「AI×新規事業を学ぶ実践ワークアウト2日間」 講師のご紹介


斉藤 徹氏 学習院大学 経済学部経営学科 特別客員教授 株式会社ループス・コミュニケーションズ 代表取締役社長


森 英悟氏 株式会社Sigfoss 代表取締役社長、工学博士 斉藤徹講師からのコメント AIの基礎を学び、AIを活用した新規事業の起こし方を、最新のアクティブ・ラーニング手法を用いて体験学習する ワークショップ講座です。AI基礎知識とともに得られるノウハウは、アイデアを発想するデザイン思考と、最短期間、最小コストで事業を創造するリーン・スタートアップ。なお、AIに関する事前知識や業務経験は不要です。皆様のご参加をお待ちしています。


◆BASE Qとは? 東京ミッドタウン日比谷6Fにて、三井不動産株式会社が2018年5月に開設したビジネス創造拠点、「BASE Q」。新たな価値の創出と社会課題の解決を目指す人々のために、最先端のテクノロジーやイノベーションのアイデアが集うイベントを開催しています。 BASE Q 安田嵩央氏(三井不動産株式会社 日比谷街づくり推進部 事業グループ)からのコメント 「BASE Q」開設以来、イベント・研修等を通じて、本質的な「問い」と「答え」を追求する、志のある方々に多数お集まりいただきました。本研修にご参加いただき、ビジネス創造に繋がる新たな知識を獲得し、良質なネットワークを構築いただければと思います。

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