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CCI、健康経営優良法人(ホワイト500)に認定


株式会社サイバー・コミュニケーションズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:新澤 明男、以下CCI) は、経済産業省による健康経営優良法人(通称:ホワイト500)認定制度に認定されました。

健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。


健康経営優良法人 ホワイト500

CCIは、社の財産は「人」であり、従業員が心身ともに健康であることこそが企業の発展につながるという考えのもと、健康経営を進めてきました。具体的には以下のような取組を行っています。 (健康経営宣言:https://www.cci.co.jp/wp/wp-content/uploads/2018/04/kenkosengen.pdf) <健康への取り組み例> ・定期健康診断100%受診/受診勧奨に関する取組み ・長時間労働の対策や多様な働き方に対応した人事制度 ・歯科健診/脳ドック/婦人科検診/人間ドックなど各種健診の充実 ・メンタルヘルス研修、マインドフルネスセミナー等、ヘルスリテラシー向上につなげる研修、セミナーの実施 ・運動機会の増進や食生活改善に向けた健康イベントの実施 等 引き続き、CCIは多様な社員が心身共に健康で、生き生きと活躍できる会社であり続けるべく、様々な取り組みを行っていきます。 ※ 日本健康会議とは、少子高齢化が急速に進展する日本において、国民一人ひとりの健康寿命延伸と適正な医療について、民間組織が連携し行政の全面的な支援のもと実効的な活動を行うために組織された活動体です。経済団体、医療団体、保険者などの民間組織や自治体が連携し、職場、地域で具体的な対応策を実現していくことを目的としています。http://kenkokaigi.jp/about/index.html ■「健康経営優良法人~ホワイト500~」について 大規模法人のうち保険者と連携して優良な健康経営を実践している法人について、 2020年までに500社を認定する制度です。 健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目標としています。

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