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執筆者の写真Talking NEWS

ビジネスチャット「チャットワーク」、"働き方改革時代"を生き抜くためのビジネスマナーに対応、プッシュ通知の曜日・時間指定を可能に


Android版アプリに続きiOS版アプリに対応、「隠れ残業」や長時間労働、休日の業務対応のリスクを軽減

ビジネスチャット「チャットワーク」(https://go.chatwork.com/ja/)を提供するChatWork株式会社(本社:大阪府吹田市、代表取締役CEO兼CTO:山本正喜、以下「ChatWork」)は、チャットワークのAndroid版アプリに続き*、iOS版アプリのプッシュ通知も曜日・時間指定ができるように対応しました。


チャットワーク

■アプリダウンロードサイト** https://go.chatwork.com/ja/download/ 昨今、働き方改革の波を受け、業務時間外のチャット連絡は長時間労働の温床になるとして問題視されてきています。チャットは時間と場所を選ばず気軽に使用できるというメリットがある反面、残業や休日出勤を助長してしまう可能性があります。企業が業務時間外の連絡を個人の常識とビジネスマナーに任せ、会社としての方針やルールが示されていない状態では、長時間労働のリスクを黙認することにもなりかねません。 また、チャットは業務時間内であっても、チャットを受信するたびに送られてくる通知にその都度対応してしまうことで、今までおこなっていた作業が中断され、業務効率が下がる要因にもなります。 ChatWorkはこれらの課題の一助となり、"働き方改革時代"に則したワークスタイルを実現させるため、プッシュ通知の設定オプションに曜日・時間も追加し、通知を受ける曜日や時間帯を指定できるようにしました。プッシュ通知とは、アプリを閉じているときに、メッセージの受信を通知する機能です。業務時間外のチャット通知をオフにするなど、各自が通知の設定管理を細かくできるようにすることで、ストレスフリーな働き方を叶え、「隠れ残業」や長時間労働、休日の業務対応のリスクを軽減します。 通知の曜日・時間を指定する場合は、チャットワークの「設定」画面から「プッシュ通知」に進み、「自分へメッセージ」または「すべてのメッセージ」のどちらかを選択し、通知をオフにする曜日・時間を設定します。


働き方改革 ニュース

チャットワークのユーザーはプッシュ通知の曜日・時間を指定することにより、終業後や週末に業務のチャットを気にせず仕事とプライベートのメリハリをつけられるようになります。また、業務時間内でも時間帯を指定して通知をオフにすることで、自分の作業に集中できる環境を作ることができます。 ChatWorkは今後もユーザーの利便性を上げ、個人がストレスを感じることなく働ける環境を提供できるサービス作りに努めてまいります。 * Android版アプリは2017年6月に対応済み。 ** iOS版アプリのアップデートは10月18日ー10月19日にかけてチャットワークを利用中の全ユーザーに順次反映されていきますが、手動でアップデートする場合は、アプリダウンロードサイトより最新のiOS版アプリをダウンロードすることができます。 ■ ChatWork株式会社について ChatWork株式会社はビジネスチャット「チャットワーク」を主力事業として展開しています。日本最大級の「チャットワーク 」は、民間企業、教育機関、官公庁など189,000社以上に導入され(2018年8月末日時点)、各組織の生産性向上やコミュニケーション活性化に貢献しています。 代表取締役CEO兼CTO:山本 正喜(やまもと まさき) 会社設立 :2004年11月11日 事業内容 :ビジネスチャットツール「チャットワーク」の提供 公式サイト :https://corp.chatwork.com/ja/

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